フランス語

【120%わかるフランス語文法講座】第13回 部分冠詞du、de laは?(活用・意味)


こんにちは、りおぷろです!




今回の120%わかるフランス語では、部分冠詞について解説していきたいと思います。



フランス語には、冠詞、定冠詞、部分冠詞と冠詞が3つあります。



それぞれの冠詞で役割が変わってくるので、ひとつずつ冠詞を理解しましょう!
>>不定冠詞を復習したい方はこちらから(第4回 不定冠詞un、une、desとは?)
>>定冠詞を復習したい方はこちらから(第12回 定冠詞le、la、lesとは?)

こんな方におすすめ

  • フランス語の部分冠詞を楽しく学びたい人
  • 大学の授業でやったけど、復習したい人
  • 仏検のためにフランス語の部分冠詞を学習したい人



前回の講座では、定冠詞について解説してるので、まだチェックしていない方はチェックしてから読み進めてください!


それでは、今回もフランス語を楽しく勉強していきましょう!

部分冠詞du、de laとは?


いきなり、部分冠詞って言われてもよくわからないなあ、。




そういう人のために、部分冠詞とはなんなのかという結論から見ていきます!

結論

  • 数えない名詞につく。
  • 後ろにつく名詞の性に従って形が変わる。
  • 名詞が母音か無音のhで始まるときは、性を区別しない。

この3つが、部分冠詞における結論になります。


他の冠詞と区別する重要なポイントは、数えない名詞につくということなのでおさえておきましょう!

部分冠詞の形の変化

まずは、部分冠詞の形の変化から見ていきます!

男性名詞の前 du courage
女性名詞の前 de la viande

courageは勇気、viandeは肉という意味です。



このように、男性名詞の前では「du」、女性名詞の前では「de la」となります。


ここで、他の冠詞を知っている人は違和感を覚えるかもしれません!
部分冠詞では、単数・複数は区別せず、名詞の性だけを区別します。



読みは順番に、「デュ、デュラ」です。
ゴロがいいので3回くらい唱えて覚えちゃいましょう!



ただし、母音or無音のhではじまる単数の名詞の前につくときは、
注意が必要です。


部分冠詞が母音or無音のhではじまる名詞の前につくと、形がde l’になります。

<例>
du + alcool(アルコール)= de l'avion
de la + eau(水)= de l'eau

 

基本的な数えられない名詞

日本語では、数えられない名詞と数えられる名詞を区別しませんが、フランス語では区別する必要があります。



ここでは、基本的な数えられない名詞の例を挙げていきます!

数えられない男性名詞

courage(勇気) pain(パン) poisson(魚) vin(ワイン) riz(お米)

 

数えられない女性名詞

viande(肉) salada(サラダ) neige(水) soup(スープ) patience(忍耐)


一見、日本語では数えられそうな名詞もフランス語では数えられないとされているややこしいパターンもあるので確認しておきましょう!

まとめ

お疲れさまでした!



今回は、部分冠詞について解説していきました。


部分冠詞については理解していただけたでしょうか?
少しでも、みなさんのお役に立てていたら嬉しいです!


押さえておきたいポイントは以下の3つになります。

3つのポイント

①数えない名詞につく。
②後ろにつく名詞の性に従って形が変わる。
③動詞が母音か無音のhで始まる時は、性を区別しない。



この3つのポイントをしっかり押さえて復習に取り組むようにしてください。



これで今回の講座は以上になります。何かご意見ありましたら、お問い合わせページ、もしくは僕のtwitterの方でご連絡ください。

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